前引けの日経平均は339円高の3万347円、TOPIXは22ポイント高の2,087ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,653、値下がり銘柄数は435。出来高は8億1,847万株、売買代金は2兆2,205億円。
日経平均は10時半以降、騰勢を強めた。
中国当局がオンラインゲームの審査を一時停止すると報じられたが、ゲームの審査を停止するのではなく、ペースを減速するに訂正されたため、香港株が反発したことが好感された。
ソフトバンクグループや東京エレクトロン、ソニーグループが買われ、大和証券がレーティングを引き上げたルネサスエレクトロニクスも上昇。
再生可能エネルギー関連のレノバは好調を継続。
新生銀行(8303)はSBIによるTOB発表でストップ高買い気配となり、SBIは連携の幅が広がることが期待され、大幅高となった。
アドウェイズは子会社が日本で初めてApple Search Ads Partnerに認定されたことでストップ高買い気配となった。
一方、エーザイは、共同開発相手の米バイオジェンが、アルツハイマー病治療薬の販売ペースは遅いと発言し売られたため、下落した。
業種別上昇率上位は証券、ノンバンク、銀行、建設、化学で、下落は電力ガス、医薬品、石油。(W)
