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速報・市況2021年9月9日

☆[概況/後場寄り] 野村証券では前回「3万円超え」となった2月と比較し、今回は需給環境が良いと解説

12時37分時点の日経平均は169円安の3万11円、TOPIXは12ポイント安の2,066ポイント。
明日のSQを前に裁定買い残の解消売りが警戒されており、日経平均は3万円を挟んだ動き。
ただ、野村証券では前回「3万円超え」となった2月と比較したところ、今回は多くの面で前回よりも需給環境が良く、日本株上昇余地が潜在的に大きいことが浮き彫りになったと解説している。
その理由として3点を挙げている。
(1)海外投資家の先物買いポジションは低水準、買い余地は依然大きい。
(2)過去の傾向では9月半ばから年末にかけて空売りが減少しやすい。
(3)アクティブファンドのベータ値は過去平均以下、強気化の余地が残る。

海運株が小幅安となり、日本航空とANAも安い。
一方、串カツ田中(3547)は上昇。政府がワクチン接種済みなどを条件に飲食店での酒類提供の解禁を検討すると報じられたことで注目された。
業種別下落率上位はゴム、空運、機械、医薬品、ノンバンクで、上昇は電力ガスと食品。(W)

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