前引けの日経平均は139円安の3万41円、TOPIXは10ポイント安の2,069ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は684、値下がり銘柄数は1,382。出来高は6億1,895万株、売買代金は1兆4,580億円。
NYダウ3日続落と8連騰による過熱感が影響し、日経平均は9日ぶりに反落し、3万円近辺での取引となった。
ソフトバンクグループやレーザーテックが反落し、日本航空は劣後ローンなどで3,000億円規模の資金調達を検討すると報じられたことで下落した。
荏原やダイフクなどの機械株と塩野義製薬や第一三共といった医薬品株が安い。
一方、自民党総裁選の各候補が原発再稼働を容認したため、東京電力(9501)や関西電力は買われた。加えて、再生可能エネルギーのレノバも引き続き物色された。
大手海運株はもみ合い。
「楽楽精算」のラクスの上げが目立った。
業種別下落率上位は空運、ゴム、機械、医薬品、ノンバンクで、上昇率上位は電力ガス、食品、海運、紙パルプ、不動産。(W)
