TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] SQ前のポジション調整で買い戻しが継続し、日経平均は3万円突破。ソフトバンクGと半導体関連、三菱UFJが高い
速報・市況2021年9月8日

☆[概況/前引け] SQ前のポジション調整で買い戻しが継続し、日経平均は3万円突破。ソフトバンクGと半導体関連、三菱UFJが高い

前引けの日経平均は245円高の3万161円、TOPIXは13ポイント高の2,076ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,334、値下がり銘柄数は716。出来高は6億2,990万株、売買代金は1兆7,202億円。
SQ前のポジション調整による買い戻しが継続しているという見方から日経平均は3万円を突破した。
ソフトバンクグループは保有しているTモバイル株を一部現金化することで買われた。
インテルが欧州に半導体工場を2カ所建設すると発表したことを受けて、半導体需要が旺盛と受けとめられ、レーザーテックや東京エレクトロン、アドバンテストが高い。
三菱UFJFGは株主還元拡大期待が寄せられ、デジタルコンサルが好調なベイカンレントも上昇。
自民党総裁選で政策論議が活発になることが期待されているため、再生可能エネルギー関連のレノバも好調を継続。
トヨタが車載電池に1.5兆円投資するため、リチウムイオン電池の正極材料を手掛ける戸田工業(4100)が買われた。
一方、日経平均に採用決定で昨日にぎわった任天堂と村田製作所は反落。
NIPPOはTOB価格にサヤ寄せして下落した。
業種別上昇率上位は情報通信、銀行、電力ガス、紙パルプ、鉱業で、下落はその他製品、水産農林、海運、空運、食品。(W)

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