TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 東証1部は小反落。陸運と空運、保険、不動産が安いが、レーザーテックと海運、鉄鋼は好調を維持。マザーズは続伸
速報・市況2021年8月31日

☆[概況/前引け] 東証1部は小反落。陸運と空運、保険、不動産が安いが、レーザーテックと海運、鉄鋼は好調を維持。マザーズは続伸

前引けの日経平均は53円安の2万7,735円、TOPIXは5ポイント安の1,944ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は891、値下がり銘柄数は1,147。出来高は4億3,692万株、売買代金は1兆374億円。
日経平均は朝方187円安の2万7,602円まで下落した後、一時10円高となった場面もあったが、月末安アノマリーが警戒され買い控えから小反落となった。
ソフトバンクグループとKDDIが売られ、昨日買われた日本航空やANA、JR東日本やHISといった旅行関連が反落した。
そのほか、中国政府がゲーム企業に対し、未成年者へのサービス提供を週末や祝日などに限定して時間も1日1時間までとするよう求めることを受け、ネクソンが売られた。
一方、レーザーテックと日本郵船、商船三井、日本製鉄、JFEは好調を維持した。
関西スーパーはH2Oリテイリングとの経営統合で買われ、インプレス(9479)はメディアドゥとPOD(プリント・オンデマンド)書籍出版の業務提携検討で上昇した。
なお、東証1部がさえないため、マザーズが買われ、JフロンティアやPアンチエイジ、JTOWER、AI inside、グローバルウェイなどが高い。
東証1部の業種別下落率上位は陸運、空運、保険、電力ガス、不動産で、上昇率上位は海運、鉄鋼、精密、金属、サービス。(W)

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