前引けの日経平均は77円高の2万7,718円、TOPIXは13ポイント高の1,941ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,718、値下がり銘柄数は388。出来高は4億5,087万株、売買代金は1兆767億円。
先週末の米国株反発を受けて、日経平均は高寄りしたものの、月末の株安アノマリーや自民党総裁選が警戒され、伸び悩んだ。
日本郵船と商船三井は続伸だが、上げ幅を縮めた。
一方、日本製鉄とJFEは高値圏で推移し、太陽誘電やロームが買われた。
Sansan(4443)は上場来高値。「丸亀製麺」を展開するトリドールHDがクラウド請求書受領サービス「Bill One」を導入したことやCM第9弾が放映されたことが材料視された。
ファーストリテイリングは年初来安値となり、エムスリーや第一三共が売られた。
業種別上昇率上位は鉄鋼、海運、非鉄、鉱業、石油で、下落は医薬品と保険。(W)
