前引けの日経平均は184円安の2万7,096円、TOPIXは7ポイント安の1,889ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は864、値下がり銘柄数は1,202。出来高は5億8,155万株、売買代金は1兆3,305億円。
日経平均は序盤小幅安もみ合いだったが、上海株と香港株の続落を受けて下げ幅を拡大し、一時2万7,034円(246円安)まで売られた。
トヨタが9月減産で続落となり、デンソーやホンダや日産、マツダも安い。自動車用鋼板のJFEと日本製鉄も下落し、製造業派遣のUTグループ(2146)も売られた。
日本郵船と商船三井は3日続落となり、ソフトバンクグループが下落。
一方、第一三共は続伸となり、任天堂が反発。
マンションに一括してインターネット接続サービスを提供するマンションISP業者のファイバーゲートは大和証券がレーティングを「3(=中立)」→「2(=アウトパフォーム)」に引き上げたことで高い。
ノーリツ鋼機は野村証券による目標株価引き上げを好感。
業種別下落率上位は海運、輸送用機器、非鉄、鉄鋼、鉱業で、上昇率上位は電力ガス、陸運、その他製品、医薬品、小売。(W)
