12時40分時点の日経平均は14円安の2万7,508円、TOPIXは3ポイント安の1,921ポイント。
後場の日経平均は小幅安。マザーズが連日の年初来安値更新となっていることが重しとなっている。
マザーズ市場に関しては、先週末に発表された8月1週の売買動向では、個人投資家が6月2週以来となる84億円の売り越しだった。このうち信用取引は35億円の売り越し。信用取引だけに限ると、個人投資家の売り越しはコロナショックの真っ只中だった2020年3月3週以来の出来事。
東証1部ではエフオン(9514)はバイオマス発電所の売電価格つり上げに関するインターネット記事は事実と異なると発表したが大幅続落となっている。
エンジャンやキャリアインデックス、フルキャストなど人材関連の下げが目立つ。
一方、引き続き日本郵船を始めとした海運株は買われている。
アストラゼネカ製の新型コロナワクチンの日本における製剤化を担当している第一三共は6日続伸となっている。
業種別下落率上位は鉄鋼、空運、石油、非鉄、鉱業で、上昇率上位は海運、医薬品、倉庫運輸、保険、卸売。(W)
