TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/2時] 後場の日経平均は小幅安。テーパリングやFRB議長人事が気掛かり要因
速報・市況2021年8月12日

☆[概況/2時] 後場の日経平均は小幅安。テーパリングやFRB議長人事が気掛かり要因

2時1分時点の日経平均は13円安の2万8,056円、TOPIXは2ポイント高の1,956ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,133、値下がり銘柄数は930。出来高は7億3,744万株、売買代金は1兆6,621億円。
後場の日経平均は小幅安となった。
早ければ9月にもテーパリング開始に向けた詳細やスケジュールが公表される可能性も少し出てきたという見方や、パウエルFRB議長が来年2月に1期目の任期を終えるため、バイデン大統領は続投も含めて、9月に議長候補を決めるとみられることが気掛かり要因となっている。
フィラデルフィア半導体株指数が5日続落となったことを受けて、アドバンテストは続落。
EMS(電子機器製造受託サービス)のシークス(7613)は上期決算の通期予想に対する進捗率が37%だったことで売られた。
楽天は下げ幅を拡大。
一方、第一三共は「エンハーツ」の乳がん治療薬としての臨床試験の中間解析を9日に発表し、3日続伸となっている。
業種別下落率上位は精密、電機、水産農林、サービス、その他製品で、上昇率上位は海運、鉱業、非鉄、化学、建設。(W)

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