10時5分時点の日経平均は258円高の2万8,078円、TOPIXは18ポイント高の1,947ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,673、値下がり銘柄数は416。出来高は3億5,294万株、売買代金は8,537億円。
第1四半期の決算発表段階で通期見通しを上方修正した企業が多いことが好感され、日経平均は寄り後、堅調となり、200日移動平均線(2万7,906円)を上回り、取引時間中としては7月27日以来の2万8,000円回復となった。
ソフトバンクグループと三菱UFJが買われ、塩野義製薬やエーザイ、第一三共といった医薬品株が高い。
その他、感染拡大により調整していたANAなどの空運とJR東日本(9020)を始めとした電鉄にリバウンド狙いの買いが入っている。
三井金属は決算発表を受けて、野村証券が目標株価を引き上げた。
一方、NY金先物が3日続落となったため、住友鉱山が売られている。
除菌製品の大幸薬品は通期営業赤字予想に下方修正したことで下落。
業種別上昇率上位は空運、陸運、医薬品、ゴム、鉄鋼で、下落はその他製品、非鉄、海運。(W)
