TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/2時] 小幅高で推移。日本郵船と商船三井が反落からもみ合いに戻した。太陽誘電が高い。楽天は反落
速報・市況2021年8月6日

☆[概況/2時] 小幅高で推移。日本郵船と商船三井が反落からもみ合いに戻した。太陽誘電が高い。楽天は反落

2時0分時点の日経平均は78円高の2万7,806円、TOPIXは0.5ポイント高の1,929ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,084、値下がり銘柄数は974。出来高は7億1,235万株、売買代金は1兆7,771億円。
後場の日経平均は小幅高で推移。
反落していた日本郵船と商船三井に買いが入り、もみ合い水準に戻した。
海運大手3社の通期の純利益予想は合計で1兆1,000億円。3社の1年前の株主資本合計は1兆583億円だったので、おおざっぱにいえばROE100%超ということになるという解説も聞かれた。
その他、引き続き、塩野義製薬と資生堂が高く、太陽誘電(6976)は第1四半期が好決算で野村証券が目標株価を7,000円→7,200円に引き上げた。コンデンサは、自動車や情報インフラ、産機向けに高付加価値の大型品の需要が増加する見通し。需給逼迫が高頻度で発生し、価格が下がりづらくなるため、収益性の改善傾向が続くと想定している。
一方、THKは自動車メーカーの半導体不足による減産の影響を受け、上期計画未達となったことで安い。
昨日は「仮想化」通信技術の輸出で買われた楽天が反落している。
業種別上昇率上位は紙パルプ、石油、精密、鉱業、非鉄で、下落率上位はその他製品、ゴム、倉庫運輸、水産農林、金属。(W)

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