TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] 前引けに比べて幾分堅調。資生堂や塩野義製薬が上げ幅を拡大。コスモエネルギーは年初来高値
速報・市況2021年8月6日

☆[概況/後場寄り] 前引けに比べて幾分堅調。資生堂や塩野義製薬が上げ幅を拡大。コスモエネルギーは年初来高値

12時39分時点の日経平均は94円高の2万7,822円、TOPIXは2ポイント高の1,931ポイント。
今晩の米国で発表される7月の雇用統計は、非農業部門の雇用者数の市場予想が前月比87万人増加で、6月の85万人増加をやや上回ると見込まれている。
ただ、予測値は35万人増~120万人増と幅広い。
失業保険の上乗せ給付は9月まで実施されるが、全米50州のうち26州は前倒しで終了する。26州のうち25州が共和党の知事。
そのため、7月の就業者は増えているという見方がある一方で、上乗せ給付を終了した州の就業者はさほど増えてないという分析もある。

後場の日経平均は前引けに比べて幾分堅調となった。
資生堂や塩野義製薬が上げ幅を拡大した。
第1四半期がアナリスト予想を上回ったことでコスモエネルギー(5021)は年初来高値を更新した。
一方、日本郵船や任天堂、SUMCOが安く、シャープはアナリスト予想を下回ったことで売られている。
業種別上昇率上位は精密、石油、空運、紙パルプ、非鉄で、下落率上位はその他製品、ゴム、倉庫運輸、海運、金属。(W)

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