TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 円高進行にブレーキが掛かり、日経平均は下げ幅縮小。海運は上げ幅を縮めたが、日本製鉄が高い。ZHDが大幅高
速報・市況2021年8月4日

☆[概況/前引け] 円高進行にブレーキが掛かり、日経平均は下げ幅縮小。海運は上げ幅を縮めたが、日本製鉄が高い。ZHDが大幅高

前引けの日経平均は38円安の2万7,603円、TOPIXは4ポイント安の1,926ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は640、値下がり銘柄数は1,418。出来高は5億129万株、売買代金は1兆912億円。
円相場が一時108円台後半に進み、日経平均は153円安の2万7,488円となったが、円高進行にブレーキが掛かっため、下げ幅を縮めた。
ゲーム関連の任天堂とソニーグループは売られ、昨日買われた三井物産と丸紅が反落した。アンリツが年初来安値を更新。
ニチレイはタイの生産工場でコロナ禍に伴う作業員不足による稼働率低下で、第1四半期が10%営業減益となり売られた。
日本郵船と商船三井は5日続伸となったが、利食い売りで上げ幅を縮めた。
日本製鉄は通期業績予想の上方修正で買われた。
Zホールディングス(4689)は決算がアナリスト予想を上回ったことで、大幅高となった。
ウエハー用研磨剤大手のフジミインコーポレーテッドは最高益更新と増配発表で上伸した。
業種別下落率上位は非鉄、水産農林、その他製品、医薬品、建設で、上昇率上位は鉄鋼、海運、鉱業、石油、機械。(W)

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