前引けの日経平均は88円安の2万7,564円、TOPIXは8ポイント安の1,899ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は692、値下がり銘柄数は1,380。出来高は5億4,100万株、売買代金は1兆1,941億円。
変異株による感染再拡大が警戒され、19日の欧米株式市場が大幅安となったため、20日の日経平均は取引開始直後に318円安の2万7,333円となったが、時間外取引でNYダウ先物が上昇したことを受けて、下げ幅を縮めた。
ソニーグループとファナック、東芝が売られ、サイバーエージェントも安い。美容家電のヤーマンは年初来安値。
三菱UFJも下落した。
一方、レーザーテックが買われ、キヤノン(7751)はアナリスト予想を上回る業績上方修正となったため今後の増配も期待され上昇した。
ベイカンレントが反発し、レノバは続伸となった。
業種別下落率上位は鉱業、石油、不動産、非鉄、銀行で、上昇は精密と医薬品。(W)
