TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 日経平均は418円安。OPECプラスが協調減産縮小合意で原油安となったため、今晩の米国株安を懸念
速報・市況2021年7月19日

☆[概況/前引け] 日経平均は418円安。OPECプラスが協調減産縮小合意で原油安となったため、今晩の米国株安を懸念

前引けの日経平均は418円安の2万7,584円、TOPIXは26ポイント安の1,905ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は197、値下がり銘柄数は1,919。出来高は4億8,212万株、売買代金は1兆174億円。
先週末の米国株安に加えて、OPECプラスが協調減産縮小で合意したため、原油先物下落に伴う今晩の米国株安が懸念され、東証は全面安となった。
日経平均は200日移動平均線(2万7,650円)を下回り、ソフトバンクグループ、ファースリテイリング、ファナック、東京エレクトロンの下落寄与度が大きかった。
ロサンゼルスでワクチン接種の有無を問わず、屋内でマスクが義務付けられため、行動制限の強化が警戒され、日本航空とANAが売られた。寿スピリッツ(2222)の下げが目立った。
その他、鉄鋼や非鉄といった景気敏感セクターも安い。
買われた銘柄は乏しかったが、ファーマフーズはロート製薬と資本業務提携を強化し、育毛剤などを共同開発すると発表したで急伸した。
再生可能エネルギー関連のレノバが反発。
業種別下落率上位は空運、非鉄、鉄鋼、鉱業、ガラス土石で、上昇業種はなし。(W)

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