TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場は反発。週末、海外の連休で様子見ムードも、113円台回復の円安が好感
速報・市況2016年3月25日

☆[概況/大引け] 東京市場は反発。週末、海外の連休で様子見ムードも、113円台回復の円安が好感

大引けの日経平均は17,002.75円の110.42円高、TOPIXは1,366.05の11.44ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,018、値下がり銘柄数は794。出来高は18億1,200万株、売買代金は1兆7,746億円。

東京市場は反発。海外のイースター休暇入りから様子見ムードも、113円台を回復した円安が支えに。保険や輸送用機器、機械、証券、卸売などが高く、建設や情報通信、空運、紙パルプ、サービスなどが安い。

個別銘柄では、ファナック(6954)ホンダ(7267)花王(4452)などが堅調で、モルガン・スタンレーMUFGが「Overweight」で調査を再開したMS&AD(8725)も高い。昨日売られた三井物産(8031)三菱商事(8058)が反発し、政策期待で保育所関連のサクセスHD(6065)なども物色。上方修正から昭和化(4990)朝日工業(5456)が大幅高となり、夢の街(2484)はLINEとの提携が材料。タカラバイオ(4974)は1部への市場変更が刺激に。

一方、耐震用の「構造スリット」での未施工が報じられた安藤ハザマ(1719)が売られ、LINEがMVNO事業に参入することで日本通信(9424)も安い。クックパッド(2193)は代表執行役の異動などで再度経営体制へ警戒感。下方修正から芝浦(6590)が安く、決算からサイバーコム(3852)サッポロDGS(2786)も売られた。