TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 再生可能エネルギー関連が買われ、決算発表と中期計画でタマホームが大幅高。半導体製造装置はGSの格下げで下落
速報・市況2021年7月13日

☆[概況/前引け] 再生可能エネルギー関連が買われ、決算発表と中期計画でタマホームが大幅高。半導体製造装置はGSの格下げで下落

前引けの日経平均は223円高の2万8,792円、TOPIXは15ポイント高の1,968ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,539、値下がり銘柄数は538。出来高は4億8,062万株、売買代金は1兆1,033億円。
前日の米国株が連日の最高値更新となったため、日経平均も戻りを試したが、283円高の2万8,852円が前場の高値となった。
ソフトバンクグループが買われ、日銀が15~16日の金融政策決定会合で、、脱炭素につながる企業向け融資をする金融機関に対して、低利で数年単位で長期資金を供給する見通しと報じられたことでレノバが大幅高となった。
再生可能エネルギー発電所のEPC(設計・調達・施工)を行っているテスHD(5074)も高い。
タマホームは連続増益見通しや中期経営計画が好感され急騰した。
INPECはモルガン・スタンレーが割安感や配当利回りに注目して、投資判断を「Equal-weight」→「Overweight」に引き上げたことで買われた。
ツガミは6月の受注が前年同月比2.5倍となったことで上昇。
一方、レーザーテックは成長ストーリーが概ね株価に織り込まれたと判断したゴールドマン・サックスが投資判断を「中立」に下げたことで売られた。
SCREENも同じくゴールドマン・サックスが短期的には中華スマホの出荷台数の低迷が受注と株価の上昇余地を抑える可能性を意識すべき局面と指摘し、「売り」に変更した。
業種別上昇率上位は鉱業、海運、保険、ノンバンク、金属で、下落は陸運、空運、その他製品。(W)

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