前引けの日経平均は151円安の2万8,640円、TOPIXは8ポイント安の1,935ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は873、値下がり銘柄数は1,165。出来高は4億915万株、売買代金は9,966億円。
日銀短観で大企業製造業の業況判断が先行き1ポイント低下する見通しや、政府が4都県のまん延防止延長検討と報じられたことを受けて、日経平均は4日続落。
ソフトバンクグループが売られ、海運株は港湾の人手不足緩和やワクチン接種により航空便の供給増などによる「7月天井説」が警戒されたため下落した。
三菱電機は検査不正で続落。
一方、ニトリが好決算で買われ、パソナは業績上方修正で大幅高となった。
ファーマフーズ(2929)はニワトリ由来ヒト化抗体作製技術「アラジンテクノロジー」で、神戸大学の次世代抗体の革新技術開発を目指すコンソーシアムに参画していることが蒸し返された。
業種別下落率上位は海運、情報通信、ゴム、電機、その他製品で、上昇率上位は空運、保険、鉱業、紙パルプ、機械。(W)
