前引けの日経平均は256円安の2万8,791円、TOPIXは16ポイント安の1,948ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は378、値下がり銘柄数は1,731。出来高は4億7,245万株、売買代金は1兆516億円。
日経平均は下落。大和証券では海外での感染再拡大のニュースだけでなく、日本における1日あたりのワクチン接種回数がピークとなりそうなことが遠因と指摘している。
ソフトバンクグループと三菱UFJや野村HD、オリックスといった金融セクターが売られ、アジアなどでの新型コロナウイルス感染再拡大への懸念で28日のNY原油先物が下落した影響でENEOSやINPEXなどのエネルギー関連も安い。
日本製鉄が反落し、JTや横浜ゴムなどは配当落ちで下落。
一方、しまむらは第1四半期好決算で買われた。
5G関連のNEC(6701)が高く、再生可能エネルギー関連のイーレックスが上昇。
業種別下落率上位は鉱業、ゴム、ガラス土石、鉄鋼、石油で、上昇は精密と電機。(W)
