10時7分時点の日経平均は241円高の2万9,402円、TOPIXは10ポイント高の1,970ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,057、値下がり銘柄数は971。出来高は3億723万株、売買代金は7,245億円。
台湾株が5月に感染拡大で売られた時は、ハイテク株に動揺が走り、日経平均は5月11日に2万9,346円~2万9,289円の窓を空けて下落した。
本日は、前日のナスダック最高値更新や日本のワクチン接種に伴う感染者数の減少が好感され、5月11日の窓を埋めて上昇している。
エーザイが再び買われ、東京エレクやソニーグループ、キーエンス、SUMCO、NEC(6701)などのハイテク株の上昇が目立つ。一方、日本航空とANAは利食い売りに押され、日本製鉄を始めとした鉄鋼株と川崎汽船など海運株も安い。
業種別上昇率上位は精密、金属、電機、医薬品、不動産で、下落率上位は空運、鉄鋼、海運、倉庫運輸、証券。(W)
