TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 経済正常化期待で自動車と電鉄は高いが、空運はもみ合いとなり、海運は反落
速報・市況2021年6月3日

☆[概況/前引け] 経済正常化期待で自動車と電鉄は高いが、空運はもみ合いとなり、海運は反落

前引けの日経平均は109円高の2万9,055円、TOPIXは16ポイント高の1,958ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,493、値下がり銘柄数は582。出来高は5億4,291万株、売買代金は1兆3,182億円。
国内で新型コロナワクチンを接種した人が1日時点で1,000万人を超えたため、経済正常期待が託され、JR東日本やJR九州が買われた。
トヨタとレーザーテックは好調を持続。
ルネサスエレクトロニクスはクレディ・スイスが「成長を再度評価する局面へ」と述べ、目標株価を引き上げた。
東京エレクトロンが主要顧客の半導体製造装置部品のマルマエは、技術力が顧客層を広げると東海東京調査センターが有望視し、目標株価を高めた。
アーレスティ(5852)は決算説明資料で、電動車搭載部品の売上高に占める割合が2020年度の11%→2025年度に約30%に拡大する見通しを掲載していることが材料視された。
一方、日本航空とANAは利益確保の売りでもみ合いとなり、日本郵船は本日上場来高値を付けた後、反落した。
富士フイルムはサイバー攻撃を受け、不正アクセスによる情報流出の恐れがあるため売られた。
業種別上昇率上位はゴム、輸送用機器、食品、医薬品、水産農林で、下落は海運、非鉄、空運、電力ガス、鉄鋼。(W)

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