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速報・市況2016年3月16日

☆[概況/大引け] 東京市場は続落、米FOMCを前に様子見ムード。銀行と保険が安い

大引けの日経平均は16,974.45円の142.62円安、TOPIXは1,360.50の11.58ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は486、値下がり銘柄数は1,340。出来高は1,861百万株、売買代金は1,911,895億円。

東京市場は続落、FOMCの結果を前に様子見ムード。業種別では銀行や鉄鋼、証券、保険、海運などが安く、上昇は空運、水産農林、食品、ノンバンク。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)ファーストリテ(9983)ファナック(6954)などが安く、ホンハイが買収延期を検討と伝わりシャープ(6753)が大幅安。導出先のバリアント社の動向から科研製薬(4521)も安い。

一方、「プレイステーションVR」を公表したソニー(6758)が高く、ソフト供給のコロプラ(3668)も物色。自動運転関連としてサイバネット(4312)も急伸で、決算からバリューゴルフ(3931)がストップ高。

なお、本日JASDAQに新規上場した昭栄薬品(3537)は、公開価格1,350円を48.2%上回る2,001円で初値を形成。その後も買い優勢で、ストップ高となる2,501円で初日の取引を終えた。