12時40分時点の日経平均は88円安の2万8,771円、TOPIXは2ポイント安の1,920ポイント。
日本株の上値が重い理由として、会社業績予想が慎重であることとみずほ証券では解説している。
そして、慎重すぎる業績予想を発表することは、株主還元を増やさない理由にもなるという。
後場の日経平均は前引けに比べてやや下げ幅を縮めた。
武田薬品が売られ、NTTやKDDIは総務省が格安スマートフォン事業者に対する通話回線の貸出料を引き下げるため制度を整備する方針を示したことで安い。
一方、東レ(3402)は炭素繊維が航空機向けに回復局面に入ると想定した岡三証券が投資判断を引き上げたことで高い。
トヨタや川崎重工などの輸送用機器が上昇している。
業種別下落率上位は医薬品、鉄鋼、サービス、情報通信、食品で、上昇率上位は鉱業、輸送用機器、繊維、海運、金属。(W)
