TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] 後場は前引けに比べて下げ幅を拡大。ソフトバンクGや信越化学、横河電機が下げ幅を広げた
速報・市況2021年5月31日

☆[概況/後場寄り] 後場は前引けに比べて下げ幅を拡大。ソフトバンクGや信越化学、横河電機が下げ幅を広げた

12時36分時点の日経平均は308円安の2万8,841円、TOPIXは20ポイント安の1,972ポイント。
みずほ証券では日経平均の上値が重たい理由として、(1)ワクチン接種の遅れ、(2)東京オリンピックの中止・延期観測、(3)期初の慎重な業績予想を挙げている。
だが、今後はワクチン接種の進展、東京オリンピックの開催、世界経済の回復を背景とした景気敏感株としての日本株の評価などを背景に、日経平均は夏場にかけて再び3万円台に乗せると予想している。
そして、年後半は(1)2022年の日米の財政の崖、(2)2022年以降のFRBのテーパリング懸念、(3)2022年度の増益率鈍化により、年末に2万7,000円と想定している。

後場の日経平均は前引けに比べて下げ幅が拡大した。
ソフトバンクグループや信越化学や横河電機が下げ幅を広げた。
一方、アステラス製薬(4503)が高いが、26日に発表した中期経営計画で、時価総額を2025年度に現在比2.2倍の7兆円にする目標を掲げたことで注目されている。
業種別下落率上位は鉄鋼、ゴム、機械、不動産で、上昇は医薬品のみ。(W)

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