前引けの日経平均は220円安の2万8,928円、TOPIXは11ポイント安の1,935ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は671、値下がり銘柄数は1,426。出来高は4億6,818万株、売買代金は1兆185億円。
日経平均は昨年9月から月末に下落し、今年4月まで8カ月連続となっているため、5月末の本日も警戒された。
2月末に1,202円安というケースもあったが、概ね200円台から300円台の下げ幅となってきた。
ソフトバンクグループとファーストリテイリングが売られ、ルネサスエレクトロニクスは公募増資の発表で安い。
日本製鉄などの鉄鋼株が下落し、コマツやDMG森精機といった機械株も軟調だった。
一方、EUV露光用フォトマスク(半導体回路の原版)の欠陥検査装置でシェア100%のレーザーテックは上場来高値を更新した。アドバンテストも高い。
業種別下落率上位はゴム、鉄鋼、繊維、機械、銀行で、上昇は医薬品、精密、水産農林。(W)
