12時37分時点の日経平均は124円安の2万8,517円、TOPIXは4ポイント安の1,915ポイント。
MSCI指数で日本株のウエイト低下による資金流出がマイナス視されているが、野村証券ではウエイト低下によるリバランス売りよりも日本株に新たに純流入する資金に注目したいと解説している。
足元のような景気回復局面では世界的に株式投信に資金が純流入しやすく、国際分散投資の一環で日本株にも資金が流入してくるという。
後場は前引けに比べて下げ幅を縮小した。
ソフトバンクグループや日本製鉄は安い、野村HDは下げ幅を縮めた。
アドバンテスト(6857)は反発している。
野村証券では、中国半導体業界で脱米国製装置・材料依存が進められており、特に恩恵が大きいのは、競争力の高い米国競合企業が存在する、アドバンテスト、東京エレクトロン、SCREEN、日本マイクロニクスと紹介している。
業種別下落率上位は海運、鉄鋼、鉱業、不動産、電力ガスで、上昇率上位は空運、輸送用機器、食品、非鉄。(W)
