TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] 緊急事態宣言延長議論は株価にポジティブという見方が大和証券から紹介され、後場は前引けに比べて堅調
速報・市況2021年5月24日

☆[概況/後場寄り] 緊急事態宣言延長議論は株価にポジティブという見方が大和証券から紹介され、後場は前引けに比べて堅調

12時38分時点の日経平均は125円高の2万8,442円、TOPIXは12ポイント高の1,916ポイント。
緊急事態宣言の延長は株価の買いサインになることが多いと大和証券が解説したため、後場の日経平均は前引けに比べて堅調となっている。
ただし、リバランスの影響で昨年9月以降、月末は毎月下落しているため、月末接近に対する警戒感で上げ幅は小幅にとどまっている。
トヨタや三菱UFJFGが買われ、日立は新興国にEVバス充電網を整備することで高い。
半導体露光装置のウシオ電機(6925)は年初来高値を更新した。
一方、ソフトバンクグループは安い。世界的な株式運用のベンチマークであるMSCI指数は定期見直しが5月12日に発表されたものが、27日の終値で反映される。ソフトバンクグループは大規模な自社株買いを実施したことで、MSCIにおける組み入れウエイトが下がることになったため、27日を前にさえない状態となっている。
業種別上昇率上位は海運、空運、保険、鉄鋼、鉱業で、下落は医薬品と情報通信。(W)

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