TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 緊急事態宣言の延長検討で伸び悩んだ。ゲーム関連は高いが、レーザーテックは利食い売り。三菱UFJと鉄鋼は安い
速報・市況2021年5月21日

☆[概況/前引け] 緊急事態宣言の延長検討で伸び悩んだ。ゲーム関連は高いが、レーザーテックは利食い売り。三菱UFJと鉄鋼は安い

前引けの日経平均は124円高の2万8,222円、TOPIXは4ポイント高の1,900ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,183、値下がり銘柄数は895。出来高は5億1,336万株、売買代金は1兆1,731億円。
前日の米国株反発が好感されたが、東京都などへの緊急事態宣言の期限が5月末から最大で6月20日ごろまで延長される案が出ていると報じられたため、伸び悩んだ。
巣ごもり関連で任天堂(7974)などのゲーム関連が買われた。
サイバーエージェントはゲーム「ウマ娘」のヒットで、みずほ証券が今期の業績予想を上方修正し、目標株価を引き上げたことで高い。
米国の雇用改善を受けて、リクルートは米国の求人広告数増加が注目されている。
HOYAは5月中にシングルユース(使い捨て)気管支鏡の製造販売承認を欧州で取得できる予定ということが材料視されている。
リログループはストック収益強化に注目した大和証券がレーティングを「1」に引き上げたことで関心を集めた。
半面、レーザーテックは利食い売りに押され、三菱UFJFGや日本製鉄が安い。
緊急事態宣言の延長検討でJR東日本は下落。
業種別上昇率上位は精密、その他製品、サービス、情報通信、輸送用機器で、下落率上位は鉱業、ゴム、鉄鋼、石油、陸運。(W)

関連記事