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速報・市況2021年5月19日

☆[概況/後場寄り] 大和証券では7~9月期以降の景気低迷長期化リスクを指摘

12時39分時点の日経平均は388円安の2万8,018円、TOPIXは14ポイント安の1,893ポイント。
18日の東京都の新型コロナウイルスの新規感染者数は732人と、前週の同じ曜日から193人減少した。
東京大学大学院の仲田・藤井モデルによると、400人を下回るまで現在の措置を続けるとその後に感染が拡大しても年末にかけてワクチン接種の効果が期待できるため、再び緊急事態宣言を発出する必要がなくなる可能性が高いという。
だが、400人を下回るのは7月に入ってからというシミュレーション予測のため、大和証券では経済活動を本格的に再開することができず、景気回復が遅れる可能性があると指摘している。
後場の日経平均は2万8,000円前後の取引。
ダイキン工業やTDKが安値圏でヤマハは前場よりも下げ幅を拡大した。
南海電鉄が年初来安値を更新。
一方、スズキ(7269)はインドで3つの4輪車完成車工場の稼働を17日に再開したことで4日続伸となっている。
川崎汽船が続伸。
業種別下落率上位は紙パルプ、機械、ガラス土石、石油、陸運で、上昇率上位は海運、空運、ゴム、銀行、精密。(W)

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