TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/10時] 時間外取引の米株指数先物下落を受けて、日経平均は下げ幅を拡大。電機と非鉄の下げが目立つ
速報・市況2021年5月11日

☆[概況/10時] 時間外取引の米株指数先物下落を受けて、日経平均は下げ幅を拡大。電機と非鉄の下げが目立つ

10時6分時点の日経平均は672円安の2万8,845円、TOPIXは32ポイント安の1,919ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は352、値下がり銘柄数は1,735。出来高は3億9,904万株、売買代金は8,998億円。
時間外取引でNYダウ先物とナスダック100先物が売られているため、今晩の米国株続落が警戒され、日経平均も寄り後さらに下げ幅を拡大した。
ソフトバンクグループや東京エレクトロン、TDKといった値がさハイテク株が売られている。
そのほか、三井金属や住友鉱山などの非鉄株の下げも目立つ。
新型コロナウイルス感染が深刻なインドでは全土封鎖を求める声が高まっていると報じられたため、スズキは年初来安値を更新した。
一方、日本製鉄と日本郵船が買われ、日本ケミコン(6997)は前期の営業利益が黒字回復し、今期の営業利益を倍増見通しと掲げたことで急騰した。
業種別下落率上位は電機、非鉄、精密、ノンバンク、機械で、上昇は海運、鉄鋼、電力ガス、水産農林。(W)

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