12時36分時点の日経平均は523円高の2万9,336円、TOPIXは31ポイント高の1,929ポイント。
大和証券では米国とドイツではワクチン接種率が9%に達した段階で、サービス業PMI(購買担当者景気指数)が好転したため、日本でも今月中にサービス業PMIが大幅に改善する可能性があり、ワクチン相場が到来すると予想している。
本日の相場は景気敏感セクターの鉄鋼や紙パルプ、非鉄といった素材産業が物色されているが、サービス株でもリクルート(6098)やベイカレント、パーソルが高い。
一方、巣ごもり関連の任天堂やコーエーテクモ、KADOKAWAが売られ、アドバンテストやSCREENなどの半導体製造装置も下落している。
業種別上昇率上位は鉄鋼、海運、紙パルプ、精密、石油で、下落はその他製品。(W)
