12時40分時点の日経平均は142円安の2万8,911円、TOPIXは0ポイント安の1,908ポイント。
大型連休を控え、日経平均は反落しているが、SMBC日興証券では大型連休明けから毎週1,000万回分のワクチンが日本に到着する予定のため、5月後半から相場は浮力を得られると予想している。
そして、決算発表で保守的な見通しが示されても「上方修正余地が大きい」との見方に転じる公算が大きいと指摘している。
レーザーテックや東京エレクトロンなどの半導体関連が反落し、スズキやいすゞ、デンソーといった自動車関連も安い。
商船三井は12時の決算発表で、前期の営業赤字53億円に対して、今期の営業利益予想を280億円と発表したが、利益確保の売りが出て、前引けに比べて上げ幅を縮めた。
一方、ルネサスエレクトロニクスは3月に火災が発生したが、4~6月期の営業利益見通しを479億円(前年同期比59%増)としたため、買われている。
セブン&アイ(3382)が堅調となっている。
業種別下落率上位は輸送用機器、ゴム、ガラス土石、機械、電機で、上昇率上位は鉄鋼、海運、陸運、石油、水産農林。
