10時5分時点の日経平均は28,871.24円の362.69円高、TOPIXは1,908.79ポイントの20.61ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,747、値下がり銘柄数は342。出来高は3億1,663万株、売買代金は6,853億円。
日経平均は高寄りした水準近辺で推移している。
オランダの半導体製造装置メーカーのASMLが年間の売上高予想を1月時点の10%増収から30%増収に引き上げたため、事業環境が良好と期待され、レーザーテック(6920)と東京エレクトロンは寄り後も上げ幅を拡大した。SUMCOも高い。
東芝が堅調度合いを増した。
富士フイルムはグループの富山化学で、抗インフルエンザウイルス薬「アビガン」を新型コロナウイルス治療用に第3相臨床試験を開始したことで反発している。
その他、神戸物産は巣ごもり需要で恩恵を受けると期待され上昇した。
一方、ニトリや良品計画、ケーズHDなど消費関連の一角は小幅安となっている。
三菱UFJFGはもみ合いとなり、オリックスが安い。
業種別上昇率上位は海運、精密、鉄鋼、電機、機械で、下落は空運、石油、ノンバンク、証券、鉱業。
