TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 東京と大阪の緊急事態宣言検討が警戒され大幅安。米国務省の渡航中止国拡大で、バイオジェット燃料のユーグレナが安い。OLCは9日ぶりに反発
速報・市況2021年4月20日

☆[概況/前引け] 東京と大阪の緊急事態宣言検討が警戒され大幅安。米国務省の渡航中止国拡大で、バイオジェット燃料のユーグレナが安い。OLCは9日ぶりに反発

前引けの日経平均は29,150.71円の534.66円安、TOPIXは1,932.20ポイントの24.36ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は493、値下がり銘柄数は1,608。出来高は5億3,503万株、売買代金は1兆1,291億円。
東京と大阪の緊急事態宣言検討が警戒され、日経平均は一時2万9,082円(602円安)まで売られた。
ソフトバンクグループやファーストリテイリング、東京エレクトロンが売られ、キーエンスと日本電産も安い。
対中強硬姿勢同調による中国リスクが警戒され、安川電機も売られた。
米国務省は19日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)が続いていることを受け、米国民向け海外渡航情報で最も高いレベル4の「渡航中止」の対象国を大幅に拡大すると発表した。世界約200カ国のうち8割の国が対象になる見通し。
渡航禁止拡大による航空需要の後退で、航空機向けバイオジェット燃料のユーグレナ(2931)の下げも目立った。
一方、レーザーテックは下げ渋りを見せた。SUMCOは小幅高に浮上。
オリエンタルランドは調整が続いていたが、悪材料の織り込みが進んだという見方からか本日は9日ぶりに反発した。
業種別下落率上位は機械、紙パルプ、電機、不動産、倉庫運輸で、上昇は海運、電力ガス。

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