TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 東京市場は3日続落。海外株安、円高を警戒。海運、鉄鋼、非鉄などが安い
速報・市況2016年3月9日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は3日続落。海外株安、円高を警戒。海運、鉄鋼、非鉄などが安い

9時12分現在の日経平均は16,568.85円の214.30円安、TOPIXは1,328.38の19.34ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り2,950万株、買いは1,620万株と2日連続の売り越し。

昨日のNYダウは109ドル安の16,964ドルと、6営業日ぶりに反落。中国の貿易統計から世界景気減速が意識され、原油価格の下落も重荷に。

今朝の東京株式市場は、3日続落のスタート。米国株安、原油安、円高が懸念され、広範囲に軟調。業種別では海運や鉄鋼、非鉄、鉱業、証券などが安い。

個別銘柄では、日本郵船(9101)JFE(5411)東邦亜鉛(5707)などが安く、コスモエネルギー(5021)なども売られ、トヨタ(7203)三菱UFJ(8306)などもマイナス。決算を発表したポールHD(3657)クミアイ化学(4996)が大幅安で、独コンチネンタルとの提携解消が伝わった横浜ゴム(5101)も売り先行。

一方、NTT(9432)が高く、ソフトバンク(9984)もシッカリ。ゴールドマンの格上げからユニプレス(5949)も高く、アイロム(2372)は改良特許から急騰。盟和産業(7284)は記念配当が好感。

なお、本日マザーズ(セントレックスにも)に新規上場したブラス(2424)は、公開価格4,370円を6.4%上回る4,650円で初値をつけている。