12時38分時点の日経平均は29,322.77円の143.97円高、TOPIXは1,955.44ポイントの1.44ポイント高。
日銀短観で、2021年度の収益計画は大企業・全産業の経常利益が前年比3.6%増となり、6年ぶりにプラスからのスタートとなった。
SMBC日興証券では、過去の修正パターンからみると、最終的には30%程度の増益になる可能性があると解説している。
そして、短観収益から上場企業の収益を考えると、上場企業の21年度経常利益は前年比45~50%増益になる可能性があるという。
21年度の設備投資計画(全規模、全産業)は前年比0.5%増となり、プラスのスタートとなった。過去の修正パターンからみれば、最終的に同5~10%まで上方修正される可能性があるとのこと。
設備投資関連のファナックが高い。
後場の日経平均は前引けに比べて上げ幅を縮めた。アドバンテストが上げ幅を縮小し、日産(7201)やJFEが下げ幅を拡大。
業種別上昇率上位は保険、電機、精密、情報通信、鉱業で、下落率上位は鉄鋼、空運、電力ガス、輸送用機器、ゴム。
