9時8分時点の日経平均は29,457.22円の278.42円高、TOPIXは1,972.58ポイントの18.58ポイント高。
取引開始前に発表された3月調査の日銀短観は大企業・製造業の業況判断がプラス5となり、市場予想のマイナス1を上回った。
ソフトバンクグループが買われ、三菱UFJFGが反発し、第一生命(8750)が大規模自社株買いを発表したことで買い気配となった。
バイデン大統領のインフラ投資計画に、半導体の米国生産を支援する補助金が含まれていたため、米国で半導体関連が買われた。東証では、EUV(極端紫外線)露光向けコータ・デベロッパ(塗布現像装置)でシェア100%を持っている東京エレクトロンが高い。
サイバーエージェントが4日続伸。
一方、ソニーグループとトヨタ、ファーストリテイリング、三菱商事が小幅安となり、ニトリは今期の営業利益計画が控え目だったことで売られている。
業種別上昇率上位は保険、海運、精密、その他製品、電機で、下落は空運、鉄鋼、ノンバンク、電力ガス。
