12時40分時点の日経平均は28,619.34円の213.82円高、TOPIXは1,949.11ポイントの20.53ポイント高。
エジプトのスエズ運河でコンテナ船が座礁し、他の船舶の通行ができない状態となっている。
スエズ運河を経由しない場合、南アフリカ・喜望峰経由のルートがあるが、スエズ経由と比較して5~7日程度航海時間が増加するという。
こうしたことから、コンテナ船運賃の上昇要因になるという見方で海運株が高い。
なお、VLCC(大型原油タンカー)市況に関しては、喫水制限により満載でスエズ運河を通航できないため、今回の事故の影響はほぼなさそうとも指摘されている。
三井金属や日本製鉄が買われ、プラント会社の日揮や東洋エンジニアリング(6330)が高い。
一方、ソフトバンクグループや東京エレクトロンは売られ、ビットコインの下落を受けてマネックスが安い。
業種別上昇率上位は非鉄、鉱業、鉄鋼、建設、水産農林で、下落はその他製品、情報通信。
