TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 香港株下落を受けて、日経平均は一段安。半導体製造装置を除き、広範囲に下落
速報・市況2021年3月24日

☆[概況/前引け] 香港株下落を受けて、日経平均は一段安。半導体製造装置を除き、広範囲に下落

前引けの日経平均は28,465.86円の530.06円安、TOPIXは1,927.92ポイントの43.56ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は116、値下がり銘柄数は2,051。出来高は8億3,164万株、売買代金は1兆6,058億円。
日経平均は4日続落。ドイツが4月の復活祭期間中に一段と厳格な都市封鎖(ロックダウン)を実施することや、米国立アレルギー感染症研究所がアストラゼネカの新型コロナウイルスワクチンの臨床試験について、データが不完全だった可能性があると指摘したことがマイナス視された。
そして、香港株も欧州に対する懸念で売られたが、香港株の下落を受けて、日経平均は一段安となった。
ファーストリテイリングとソフトバンクグループが売られ、メガバンクと空運株と海運株、電鉄株も安い。
ルネサスエレクトロニクスが反落し、トヨタや日産など自動車株も売られた。
一方、インテルがファンドリー事業参入すべく、2つの新工場を建設するため、東京エレクトロンやレーザーテック、ニコンは買われた。
船井電機(6839)はTOBが発表されストップ高買い気配。
業種別下落率上位は空運、海運、鉱業、鉄鋼、銀行で、上昇業種はなし。

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