TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/2時] 日銀がETF買い入れの目安をなくす観測報道で上げ幅縮小。トヨタは高値を保つ。クボタは格下げで安い
速報・市況2021年3月18日

☆[概況/2時] 日銀がETF買い入れの目安をなくす観測報道で上げ幅縮小。トヨタは高値を保つ。クボタは格下げで安い

2時7分時点の日経平均は30,188.31円の273.98円高、TOPIXは2,005.70ポイントの21.67ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,268、値下がり銘柄数は846。出来高は11億2,295万株、売買代金は2兆3,096億円。
日銀がETF買い入れで年6兆円とする目安をなくし、市場の混乱時にのみ購入する姿勢を明確にする見通しと報じられたため、後場の日経平均は上げ幅を縮めた。
ただ、長期金利の誘導策は変動を認める幅を現状より若干広げるとの観測報道で、メガバンクは上げ幅を拡大した。
米国景気回復期待からトヨタは高値を保ち、工作機械関連のスター精密も高い。
一方、クボタ(6326)はみずほ証券が「買い」→「中立」に下げたことで売られた。北米のトラクター好調は株価に織り込まれ、物流逼迫や鋼材市況上昇のマイナス面を指摘している。
業種別上昇率上位は銀行、証券、ゴム、ノンバンク、保険で、下落は陸運、その他製品、不動産。

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