12時39分時点の日経平均は29,717.90円の0.07円高、TOPIXは1,958.19ポイントの7.13ポイント高。
東海東京調査センターによると、日銀のETF貸付はマーケットメイカーが円滑に売買を執行することを目的にした制度で、ETF貸し出しが多い時は、投資家がETFを買いに来ているということになるという。
2月末の貸付残高は1月末より661億円も減っていて、返済(投資家の売り)が増えていたが、3月5日からは金額が少ないものの5営業日連続で貸付が行われていて、期末に向けた整理が一巡し、来期に向けたポジション作りが始まっているのかもしれないと指摘している。
後場の日経平均はもみ合いとなっている。ソフトバンクグループや東京エレクトロン、シャープやファナックが売られ、ブイキューブが安い。
一方、日本高周波鋼業(5476)が大幅高で、共栄タンカーやNSユナイテッド海運も買われている。
業種別上昇率上位は海運、空運、銀行、鉄鋼、輸送用機器で、下落率上位は情報通信、電機、機械、金属。
