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速報・市況2016年2月17日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は小幅続伸スタート。ソフトバンクの買いは継続

9時10分現在の日経平均は16,131.04円の76.61円高、TOPIXは1,303.82の6.81ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売りが2,230万株、買いは2,460万株と10営業日ぶりの買い越し。

連休明けとなる 昨日のNYダウは222ドル高の16,196ドル。休み中の海外が概ね堅調な推移となるなか、銀行株やハイテク株に引き続き買い戻しの動き。

今朝の東京株式市場は小幅続伸スタート、米国株高が支えに。業種別では海運や情報通信、電機、機械、ガラス土石などが堅調で、鉱業や石油、輸送用機器、保険、証券などはさえず。

個別銘柄では、大規模自社株買いのソフトバンク(9984)への買いが続き、自動車用部品の開発報道から村田製(6981)も買い優勢。日本電産(6594)も高く、分割のPCIHD(3918)が急騰。バルチック海運指数の値上がりから商船三井(9104)も堅調で、野村の新規「Buy」から帝国ホテル(9708)も高い。

一方、トヨタ(7203)がさえず、決算を発表したフィスコ(3807)木徳神糧(2700)が売り先行。需給悪化が警戒されDNC(4246)も安い。