前引けの日経平均は29,923.82円の232.21円安、TOPIXは1,921.16ポイントの17.19ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は934、値下がり銘柄数は1,172。出来高は8億1,412万株、売買代金は1兆6,902億円。
日本の祝日中にナスダックが下落したため、休み明けの東証は電機株中心に下落し、日経平均は3万円を下回った。
ソフトバンクグループやソニー、キーエンス、日本電産、村田製作所が安い。
その他、ビットコインの下落を受けて、GMOインターネットやセレスの下げが目立った。
MonotaROは利食い売りで大幅安。
一方、日本航空とANAが続伸となり、関西3府県の緊急事態宣言解除要請で旅行関連が物色され、HISや複数の宿泊予約サイトを一元管理する手間いらずや航空券予約サイトのエアトリが高い。
三井不動産を始めとした不動産株も上昇した。
高島屋(8233)は顧客の資産形成をサポートし、投資信託や保険など金融商品を仲介するサービスを拡充すると報じられ、関心を集めた。
業種別下落率上位は精密、電機、情報通信、紙パルプ、金属で、上昇率上位は空運、不動産、鉱業、海運、鉄鋼。
