TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/2時] 下げ幅は限定的。大和証券では10~12月期の経常利益は22.8%増益となり、7~9月期の15.8%減益から増益転換したと解説
速報・市況2021年2月12日

☆[概況/2時] 下げ幅は限定的。大和証券では10~12月期の経常利益は22.8%増益となり、7~9月期の15.8%減益から増益転換したと解説

2時7分時点の日経平均は29,476.45円の86.48円安、TOPIXは1,931.44ポイントの0.62ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は979、値下がり銘柄数は1,106。出来高は9億5,765万株、売買代金は2兆1,417億円。
日経平均は反落しているが、下げ幅は限定的。
大和証券の集計によると10~12月期の経常利益は22.8%増益となり、7~9月期の15.8%減益から増益転換したという。
その要因として、企業がコスト削減やウィズコロナ状況に合わせたビジネス・モデル調整を進めたことを示唆していると指摘している。
後場の相場はファナックが反落し、KDDIが下げ幅を拡大した。中外製薬の調整も継続。
一方、信越化学と資生堂は堅調で、デンソーが上げ幅を拡大した。
ADEKA(4401)は、自動車生産の急回復に伴いエンジンオイル用潤滑油添加剤、特殊エポキシ樹脂や接着剤の販売が回復し、通期営業減益予想から増益予想に上方修正したことで買われた。
業種別下落率上位は海運、ガラス土石、電力ガス、水産農林、ノンバンクで、上昇率上位は金属、証券、石油、その他製品、銀行。

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