大引けの日経平均は29,562.93円の57.00円高、TOPIXは1,930.82ポイントの5.28ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は947、値下がり銘柄数は1,152。出来高は13億2,435万株、売買代金は2兆8,828億円。
本日の相場は過熱警戒でもみ合いが続いたが、押し目買い意欲が強いため、日経平均は小幅ながら本日の高値で取引を終えた。
ホンダと日産が通期業績予想を上方修正したことで買われた。
トヨタ(7203)にも先回り買いが入り、取引時間中の決算発表時に通期業績上方修正を行ったことで更に一段高となったが、その分は上ヒゲを引いた。
その他、武蔵精密やブリヂストンも上方修正が好感され、住友ゴムは米国の生産能力増強計画で急騰した。
任天堂とソニーが反発し、SUMCOは製品値上げ期待で上昇した。
一方、JTは上場以来初の減配を発表し売られた。
DOWAは通期業績予想を上方修正しなかったことで売られ、前田建設や五洋建設が安い。太陽誘電やSCREEN、アドバンテストも下落した。
業種別上昇率上位はゴム、紙パルプ、その他製品、輸送用機器、証券で、下落率上位は非鉄、石油、建設、精密、鉱業。
