TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 3日続伸。ソフトバンクGと値がさハイテク株が買われ、ビットコイン関連が急騰。ソニーと任天堂は売られ、日本製鉄は反落。MDVは今期予想に失望売り
速報・市況2021年2月9日

☆[概況/大引け] 3日続伸。ソフトバンクGと値がさハイテク株が買われ、ビットコイン関連が急騰。ソニーと任天堂は売られ、日本製鉄は反落。MDVは今期予想に失望売り

大引けの日経平均は29,505.93円の117.43円高、TOPIXは1,925.54ポイントの1.59ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は933、値下がり銘柄数は1,160。出来高は14億6,918万株、売買代金は3兆1,881億円。
日経平均は3日続伸で、29,500円を挟んだ展開だった。ただし、東証1部全体では下落銘柄の方が若干多く、TOPIXは小動きだった。
好決算のソフトバンクグループが買われ、村田製作所や日本電産、ルネサスエレクトロニクスが高く、サンケン電気とツクイはTOB(株式公開買付)が発表されストップ高となった。サカイオーベックスはMBO(経営陣による買収)が発表され、ストップ高となった。
ビットコインの最高値更新を受けて、マネックス(8698)やGMOインターが急騰した。
一方、ソニーと任天堂は売られ、日本製鉄は反落した。海運と自動車も安い。
メディカル・データ・ビジョンは前期の営業利益が41.6%増益だったが、今期は4.7%増益予想を提示したため失望売りに見舞われた。
大日本住友製薬は結腸直腸がん向け抗がん剤のフェーズ3試験で主要評価項目を達成できず急落した。
業種別上昇率上位は証券、鉱業、情報通信、精密、倉庫運輸で、下落率上位はノンバンク、その他製品、ガラス土石、海運、保険。

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