前引けの日経平均は28,376.20円の285.15円高、TOPIXは1,847.40ポイントの17.56ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,702、値下がり銘柄数は418。出来高は5億5,855万株、売買代金は1兆2,449億円。
日経平均は伸び悩んだ場面もあったが、バイデン大統領が提案している1兆9,000億ドルの新型コロナウイルス対策法案について妥協しない姿勢を強調したため、騰勢を強めた。
ソフトバンクグループが買われ、ソニーは米コバルトからインディーズ事業の買収を発表したことで高い。
資生堂は2020年12月期が黒字確保となり上昇した。
レーザーテックは反落したものの、東京エレクトロンやルネサスエレクトロニクス、SUMCOやアドバンテスト、ロームは高い。
レシップHDはキャッシュレス運賃収受器がドイツで採用されたことでストップ高となり、愛三工業は業績上方修正で急騰した。
富士紡(3104)が大幅高。半導体製造工程で使う研磨パッドへの引き合いため、いちよし経済研究所がフェアバリューを引き上げた。
一方、大和証券は売られ、塩野義製薬やエーザイが安い。
業種別上昇率上位は非鉄、鉄鋼、鉱業、輸送用機器、海運で、下落は証券、医薬品、電力ガス。
