TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 日経平均は918円安。全面安で、特に証券と銀行の下落率が大きい。円高から自動車や精密、電機も大幅安
速報・市況2016年2月9日

☆[概況/大引け] 日経平均は918円安。全面安で、特に証券と銀行の下落率が大きい。円高から自動車や精密、電機も大幅安

大引けの日経平均は16,085.44円の918.86円安、TOPIXは1,304.33の76.08ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は27、値下がり銘柄数は1,904。出来高は31億7,335万株、売買代金は3兆556億円。

東京市場は大幅反落で、全面安。日経平均は1月21日に付けた年初来安値16,017.26円に接近。欧米市場は金融株主導で売られ、国債利回りが一時マイナスとなったことで銀行が一段安となったことも警戒、114円台への円高も嫌気された。業種別では証券や銀行、海運、輸送用機器、紙パルプなどが値下がり率上位。

個別銘柄では、トヨタ(7203)が連日の安値更新となり、ソフトバンク(9984)ソニー(6758)は6%を超える下落。決算からヤマハ発(7272)が後場下げ幅を拡大し、KLab(3656)は決算からストップ安。

一方、クックパッド(2193)は内紛収束から続伸となり、関電工(1942)東急建設(1720)は上方修正が好感。OLC(4661)はチケットの値上げが好感。