9時9分時点の日経平均は28,699.34円の153.16円高、TOPIXは1,859.29ポイントの11.29ポイント高。
IMFの2021年の世界経済見通しが昨年10月時点の5.2%成長から5.5%成長に上方修正され、日本は2.3%成長から3.1%成長へとの0.8ポイント上方修正された。
日経平均は反発して始まったが、半導体関連が利食い売りに押されているため、上げ幅は限定的となっている。
新社長を発表したソフトバンク(9434)が買われ、信越化学は米国に住宅や水道管などに使う汎用樹脂の新工場を建てることが報じられ、需要の旺盛さが認識されたことで上昇している。
キーエンスやファナックといった設備投資関連も値上がりとなり、段ボールのレンゴーも景気敏感株として買われている。
一方、東京エレクトロンとアドバンテスト、ルネサスエレクロニクスが売られ、エムスリーも安い。
業種別上昇率上位は水産農林、紙パルプ、食品、ガラス土石、小売で、下落は鉄鋼、空運、非鉄。
