TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] イエレン次期財務長官の発言予定の内容と河野ワクチン担当への期待で反発。ファーストリテイリングが買われ、太陽誘電は格上げを好感
速報・市況2021年1月19日

☆[概況/前引け] イエレン次期財務長官の発言予定の内容と河野ワクチン担当への期待で反発。ファーストリテイリングが買われ、太陽誘電は格上げを好感

前引けの日経平均は28,603.85円の361.64円高、TOPIXは1,856.62ポイントの11.13ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,127、値下がり銘柄数は925。出来高は4億9,364万株、売買代金は1兆420億円。
日経平均は反発。本日の米国上院で次期財務長官に指名されたイエレン前FRB議長の承認公聴会が開催されるが、イエレン次期長官は輸出競争優位性のためのドル安を目指さないことを明らかにするとウォール・ストリート・ジャーナルが報じたため、円高に向かわないことが本邦投資家から安心された。
河野行政・規制改革相が新型コロナウイルスワクチン接種の担当も兼務することもワクチンの普及を早めると期待され、株高要因となった。
ファーストリテイングは傘下のユニクロがスマートフォンを使った決済サービスに参入すると報じられ、関心を集めた。
太陽誘電(6976)は、積層セラミックコンデンサーの価格下落の可能性が大幅に低下したことに注目したSMBC日興証券が投資評価を「1」に引き上げたため、賑わった。
日産自動車が反発し、東京電力が高く、水素発生装置を手掛ける日立造船は昨年来高値を更新した。
一方、レノバが反落し、神戸物産が軟調で、MonotaROは売られた。
業種別上昇率上位はゴム、繊維、電力ガス、空運、輸送用機器で、下落は鉱業と精密。

関連記事